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2018年12月19日 [成年後見 横浜]

成年後見人制度のリスク

成年後見とは、未成年を守る親のように、認知症や精神障害などを持つ人を守るための制度で、判断能力に乏しい人たちを詐欺被害から救うこともできます。
しかし近年この制度は、多額の財産を持つ人たちにとってはリスクの多い制度にも変わっているようです。
成年後見制度を利用した理由で一番多いのでは、銀行から認知症などの親の預貯金を引き出し、解約する際に成年後見人を付けるように言われたからというものです。
成年後見人には親族がなるケースが多いですが、資産が多い場合は、裁判所が親族以外の弁護士や司法書士などの職業後見人を選任するケースが多く、そうなると毎月後見人に支払わなければいけない報酬が発生してしまいます。
管理する財産が1000万円の場合は相場が2万円ですが、5000万円を超えると毎月5〜6万円と負担がかなり大きくなるため、職業後見人がビジネスとして後見人を請け負うことも多いみたいで、こうなると親族以外の成年後見人の独自の判断で、財産が売却されてしまうリスクも出てしまいます。
さらに毎月の報酬以外にも、通常の財産管理以外の仕事が発生した場合は、付加報酬として高額な費用が発生することもあります。
私もこの事実を知る前は、成年後見人制度の利用を考えていましたが、今はもう少し様子をみようと考え直しているところです。

後見人制度や家の売却の相談に


一人暮らしの母を施設に入れるために、この度成年後見制度の相談にも乗ってもらえて、実家の売却にも力を貸してくださり、誠にありがとうございました。
相談だけなら無料でいいと言ってもらえて、お陰様で全てが上手くいきました。
母が喜んでいるのが一番嬉しくて、今後もいろいろお願いすると思いますが、何卒よろしくお願いいたします。


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